2011年03月15日

東日本大震災で思う事。

まず、今回の東日本大震災で
被災されたあまりにも多くの方々に深く、見舞い申し上げるとともに
犠牲となって亡くなられた多くの尊い方々に対し、
心からお悔やみ申し上げます。

以前から東北地方で大きな地震があるのではないかと
専門家の予想はあったようですが、
これほどのものになるとは誰が予想できたでしょうか。
いまだ余震も続き、福島の原発も予断を許さぬ状況ですが、
我々一人一人が慈悲の心で、できる事を見つけ、
被災者、被災地域の1日も早い復興と繁栄を祈っていきたいです。

東京でも地震による建物の倒壊等で亡くなられた方や
負傷された方もいらっしゃいました。

そんな中、以下のような出来事もあったようで・・・。(コメントの重複あり)

http://prayforjapan.jp/tweet.html
http://koko-hen.jp/archives/2733677.html

海外からの援助もアメリカ、ロシア、台湾、韓国、中国、
など主要国のほか、東ティモールやチリ、
アフガニスタン(カンダハル)からも
義援金5万ドルを送るとの表明が…。
アフガンって・・・・。

日本は海外支援をしすぎとの批判もありました。
例えばスマトラ地震の義援金500億円とか(!)
でもバラマキと言われた政策であっても
実際に現地に行って復興支援する場合の
人的支援に行かれた方は並大抵の覚悟ではなかったはずです。
過酷な環境、混乱した状況で一定期間であっても
救援や復興事業の任務を遂行するのは本当に大変でしょう。
慈悲と使命感が無ければできない事だと思います。

今回、日本が海外から多くの支援を受ける側になりました。
実際に政治の内側はいろいろな国家の思惑があったりするのかも
知れませんが、実際に現場で助けてくれる人びと、
そしてそれにより実際に助かった人びとの心の中に
本当の友好と信頼は築かれるのではないかと思うのです。

今世界中が日本に注目しています。
そして心ある方は復興と平安を祈り、
メッセージを送り、募金をし、支援してくれています。

世界で唯一、原爆の犠牲になり
一応『戦争の為の軍隊』は持たず、
経済発展を遂げ、ノーベル賞受賞者や、
宇宙開発になくてはならない存在にまでなった日本。

この震災を通し、『世界の人びとはお互いに憎しみ合い、戦争を繰り返す』
という愚かな非人間的精神性を捨て
『相互に理解し、助け合い、自他共の繁栄に努力する』
という理想主義であるけれども当たり前な願いを
実現しゆくのだというメッセージを世界に向けて
発信出来るのではないかと強く期待いたします。

おまけ


参考
『チリ津波』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1960%E5%B9%B4%E3%83%81%E3%83%AA%E5%9C%B0%E9%9C%87


posted by 網 渦男 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記&雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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