2015年02月18日

ア・ミューズの由来。

先日、生徒さんに

『「ア・ミューズ」ってなんで「アミューズ」じゃないんですか?』

って聞かれたので

『アミューズ』だとサ○ンとか福○雅○の事務所と同じで紛らわしいでしょ?』

と答えたら、

『なぜ、敢えて紛らわしいア・ミューズって言葉にしたんですか?』

とさらに聞かれました。

これ、実はア・ミューズに入会すると
最初に渡す『会則』的な紙に書いてあるのですが、
ギリシャ神話の芸術の女神『Muse』から取っているんです。

いわゆるAmusementの語源ですよね。
9人の芸術を司る女神の総称です。

実は日本にも芸事を司る女神がいます。

『アマノウズメ』です。

音が似てますよね。偶然でしょうか?

アマノウズメ(アメノウズメ)は日本の神話に登場する女神で、
ご存知かも知れませんが、
『岩戸隠れ』の話のトリックスターです。

ざっと説明すると、
天照大神(アマテラスオオミカミ)が
弟があまりにDQNなんで、
天岩戸って洞窟に引きこもっていまいました。
おかげで世界が暗闇にしまったのです。

それで八百万の神々はこれはヤバイと
天の安河に集まって

『どーする?すげー真っ暗じゃなくね?』

といってミーティングをしたわけです。

そこである神さまは

『とりあえず朝だと思わせればさ、アイツ出て来んじゃね?』

と鶏を鳴かせたり、
いろんな祝詞を唱えたり、
様々、プレゼンをしたんだけども、

いっこうにアマテラスは引きこもったまま
出てきませんでした。
まあ、天を全っ然照らさなかったわけですな。

そこでアマノウズメがストリップショーをしたところ、
それを見た神々は
『歌舞伎町のショーパブ』
並みにチョー大盛り上がり。

で、アマテラスは

『え?なんかみんな盛り上がってる?』

って好奇心が抑えられず、
とうとう天岩戸から出てきましたとさ。
めでたし。

って話です。

アポロン先生にプロデュースされて、歌って踊るAKBのようなミューズと、
自ら胸をはだけ、股も開いて笑いを取ったアマノウズメでは
かなり違うイメージですがなぜか名前は似てるんです。

どちらもAmusementですけどね。
という事でア・ミューズはこれからも
皆さんを楽しませる存在であるよう
努力してまいります!

posted by 網 渦男 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記&雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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