2005年08月28日

ピンクなイオ。

先日、楽器の選定にグローバルへ行ってきました。
そこで目にしたのは以前特注品ということで試奏させてもらったモデル
イオのピンクラッカー

io pink1.jpg    io pink2.jpg
         クリックで拡大

これは販売用に作ったということで(結構売れているらしい)
トロンボーンやトランペットではスカパラの北原さんやNargoさんが
この仕上げの楽器を使用しています。

正直、見た目すごいですよね?
写真だと色が判りにくいかも知れませんが、
真っピンクです。

ただこの楽器見た目と違い、音は重厚で渋いんですよ。
実はピンクラッカーの下に銀メッキがかかってるんです。
イオは元々抵抗感が少ないので、ブリブリ吹きたい人は
銀メッキかかってるくらいが丁度いいと思いますね。
思いっきり吹き込んでも楽器が負けません。

音はかなり気に入ったのですが色が…というと
「銀メッキの上にゴールドラッカーをかけたのもあります。」
というので見せてもらいました。(写真取り忘れ)
見た目は微妙に赤みがかった(シャンパンゴールド)っぽい?感じ。
個人用の物だったので試奏は出来なかったのですが、
今度入荷したら吹かせてもらいます。
あの色なら問題ないかも。いや、ピンクも嫌いじゃないんですが、
なんかサム・ザ・マン・テイラーみたくて、プレイも変わりそう(笑)
posted by 網 渦男 at 10:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

io(イオ)売れました。

おかげ様で先日このブログで募集をかけた「イオ」の
購入者がついに決定いたしました!
それに伴い付属品であった

*ウッドストーンのエンドキャップ(黒檀製)
*ウッドストーンのリガチャー(ゴールドプレート)
*ウッドストーンのストラップ(ロック式)
*ギャラックスのパックケース(黒)

を別売りいたします。すべてアルト用です。
近々写真もUPします。
価格はそれぞれバラ売りの場合とまとめて購入する場合で
交渉ありということです。
お問い合わせはア・ミューズまで

ちなみにヤナギサワのアルトA-901はまだ購入者が決まっておりませんので
こちらも購入希望、お問い合わせお待ちしております。
posted by 網 渦男 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

ヤナギサワ売ります。〜シリーズ化に発展か?〜

え〜ioを売る人がいれば
ヤナギサワを売る人もいるという事で…
別にシリーズ化するつもりは無いのですが、
たまたまこれも委託販売して欲しいと言うことで
「ヤナギサワA-901」をお預かりしました。

yani1.jpg
(クリックで拡大)

持ち主は現在テナー(ガーデラアーストーン)に転向され、
もうアルトは吹く機会が無いということで手放されるという事です。
「愛着もあるので大事に使ってくれる方に」とのご希望です。
つい先日バランス調整から帰ってきたばかりでコンディションは良好です。

この機種は現在の901Uモデルとは多少違っています。
どこが違うかは…すみません資料が無いのでわかりませんが、
901から901Uへは割と早く移行したので、
901の生産台数はそんなに多くは無いかも知れません。
レアといえばレアでしょうか。

そんなわけで保証書は有りますが保証期限は切れているので
修理の際は有償となります。
購入は2000年4月ですのでそれなりの使用感はありますが、
写真を見ればわかる通り比較的きれいに使われております。
音はしっかり抜けていて抵抗感もあまりありません。

yani2.jpg
(クリックで拡大)

音源UPしようと思ったのですが、
今日右手薬指の爪をはがしてしまい、右手に痛くて力が入りません…
後日UPする予定です。(その前に売れちゃったりして)

ご来店頂ければ試奏可なので直接確かめていただいた方がいいでしょう。
初心者の方もご自分で吹けなくても私が吹きますので音は聴けます。

ちなみに先日のioの委託販売の件ですが、
すでに何名かの購入希望者が名乗りを上げております!!
このブログって結構見ていただいているんですね〜。
現在持ち主と相談中ですので購入したいという方は御早めに。

それでは今回のヤナギサワもお問い合わせはアミューズまで。
posted by 網 渦男 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

io 売ります。

え〜楽器を騙し取られる者もいれば
売る人もいるという事で…。
昨日楽器を委託販売して欲しいという事で
「io」をお預かりいたしました。

io big.jpg
(クリックで拡大)

購入後まだ半年も経っていない、新品同様といってもいい程のものです。
楽器自体は以前ア・ミューズで販売したものなので私が試奏、チェック済です。
ioについては「この記事」を参照願います。

彫刻もまだこんなにきれいです。

io eng.jpg
(クリックで拡大)

ウッドストーン(イシモリ)の木製エンドキャップと
ウッドストーンオリジナルリガチャー(ゴールドプレート)付です。
別売りも可だそうです。

cap&lig.jpg

その他io純正ハードケースとGALAXのパックケースも付属。(別売り可)

参考までにこの楽器で吹いた音を載せておきます(参考になるのか?)。

オーヴァートーン
【音源公開終了】
サブトーン
【音源公開終了】

BeBopでブリブリ吹くも良し!
【音源公開終了】
タンギングと指のもつれは私のせいです。ハイ。

ソフト&ハスキー系にもGood!!
【音源公開終了】
音程が微妙なのも私のせいです。ハイ。

サン○ーンよろしくFunkyにキメルも良し!
【音源公開終了】
え?、似てない?…ハイ。ファンの方すんません。
私、実はサン○ーンのCD1枚も持ってないんです…。


ホント、あの、すんませんでした!!
(逆効果だったか??)
でも楽器はいいですから、安心してください!(必死)
調整もまだ要らないと思います。保証書も付きます。

価格は応相談、応交渉!! ご希望価格に達している場合は早い者勝ちです!!
お問い合わせはア・ミューズまで。

posted by 網 渦男 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

台湾製サックス「IO(イオ)」について

今日定休日を利用して潟Oローバルに行って
会員さんの楽器を選定してきました。
実は先週も行ったばっかりなんですが、
先週はまだアルトが入ってこないと言う事だったので
今週改めて行ったわけです。

ズラリと並んだイオ(アルト)を片っ端から吹いてみました。
050729_1328~0001.jpg

なんか微妙に良くなっている気がしたんですが気のせいかな?

最近ネット上で台湾製のサックスが話題になっていますが、
(私も話題にしてますが)
イオはかなりセルマーを意識しているモデルだと思います。

何年か前、試作品を吹かせていただいた時は
「クリソツ過ぎてヤバイんじゃないの?」
と言う印象でした(笑)。
さすがに採算が取れないと言う事で多少変更したらしいのですが、
技術力で言えば本家セルマーも台湾もそんなに差が無いのかもしれないと
当時は認識を改めさせられました。

特にイオはメーカーとしてはJUPITERになるわけですが、
昔のJUPITERとは大きく変っています。
潟Oローバルの開発担当の方々が製品の細かな点に至るまで
大幅な見直しを図ったおかげで格段に進歩、改良されました。
そんな流れの中で「プロユースモデルを」との声に応えて
開発されたのがイオだったわけです。
JUPITER(木星)の衛星「イオ」からのネーミングです。

私が特にイオが良いなと感じるところは音の響きとバランスです。

音の響きは素材によるところが多いと思うのですが、
イオの金属配合はかなりセルマーのそれに近いのではないかと思うのです。

グローバル社がなぜ自社ブランドとして製作せず、
台湾メーカーに作らせたか?

勿論人件費等のコストの面が主な理由なのでしょうが、
日本の工業製品にはJIS規格というものがあります。
サックスもりっぱな工業製品ということになりますから
この規格をパスしないといけないわけですが、
このJIS規格においてサックスの地金である「真鍮」の金属配合
(銅と亜鉛)がある程度定められているらしいのです。
と言う事は国産のサックスの金属配合は実は皆似たり寄ったりに
なるわけで、その音色も似たり寄ったりになってしまいます。

グローバルの開発人はこの金属配合(つまり音の響き、成分)
をセルマーに近づけるため…といって語弊があれば
理想の響き(倍音の含まれ具合や音質、音色)に近づけるために
台湾で造り、それを輸入するという形を取ったわけです。

グローバル開発人のこだわりです。

これは重さを比べればわかります。
セルマーに比べヤナギサワなどの国産モデルは軽いです。
イオはセルマーほどではありませんが、国産品より重いです。

まあ地金以外にも響きを左右する要素(、ラッカーやメッキ等)は
たくさんありますから好みのものを探せばいいわけですが、
「セルマーの音が好きだけど、高くて買えない」
と言う人にはイオはオススメです。

また「もしかしたらセルマーよりいいんじゃないの?」と思うところは
バランスです。
上から下までセルマーほどの抵抗感なくスムースです。
なんと言ってもオーヴァートーンがムチャムチャ出しやすいのです。
セルマーはしっかり鳴る代わりに多少抵抗が強い為、
オーヴァートーンが引っかかりやすいと感じる人もいるかと思います。

うちのレンタル楽器(セルマー)でオーヴァートーンが出にくかったけど、
イオを買ったら簡単に出ちゃったという会員さんもいました。

これは設計なんでしょうね。こういうバランスのいい楽器は
長く吹いていくのが楽しみです。味が出てくるでしょう。

なんか褒めてばっかりいますが、不満な点も述べますと、
これは好みの問題ですが、低音がもっと太く鳴ればと思ったりします。
この辺がセルマー好きにはちょっと足りないかも知れません。
ただ今回選定したモデルはかなり低音も満足できるものがありました。
少し良くなったのか、個体によるのかわかりませんが。

いつかセルマーとイオの吹き比べも音源乗せてみたいと思います。
posted by 網 渦男 at 00:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

ジャズとクラシックのサックスについて

昨日サックス会員の女の子からこんな質問をされた。
「ジャズのサックスとクラシックのサックスってどう違うんですか?」
中学1年生にしてメイシオ・パーカーをこよなく愛する彼女にとって
学校のブラスバンドとの両立というのはシビアな問題であろう。

改めてこんな事を聞かれると一言ではなかなか答えられず、
「クラシックは一般的に弦楽器のような澄んだ美しい音が理想とされていて
ジャズは個々人が出したいと思う音を出していると思うよ。」
ととりあえず答えてみた。
クラシックを高校3年間しかやった経験が無い私の偏見であるかも知れないが、
私にはクラシックがどちらかといえば絶対主義的に
ジャズやその他の音楽が個人主義的に見えてしまっているのかも知れない。

〜ジャズとクラシックのサックス〜いずれ調べてみなければいけないなぁと思いつつ、
今日になって何気にいつも読ませていただいている山崎氏のブログ
「新・SAX&音楽ノート」覗いてみたらなんと
そのものズバリのテーマが書いてあったのだ!!(A子ちゃん読んでみてね!)
なるほど全く同感である。

余談であるが私はクラシックのサックスを目指そうと思ったことが一瞬ある(笑)。
高校時代にクラリネットをやりつつもサックスへの未練が拭い去れなかった私は
友人とクラシックサックスの巨匠「ダニエル・ディファイエ」を聴きにいったのだ。
ディファイエ氏の音は確かにこの世のものとは思えないほど美しく、
まるで空気が七色に染められたかのような感じであった。
しかし、あまりの気持ちよさに私は不覚にも途中で寝てしまったのであった。

帰り道、すっかり高揚した様子でディファイエのすばらしさを
延々と語る友人とはうらはらに、
私は一流の音を体感した衝撃とある種の挫折感に包まれていた。
「やはりクラシック素晴らしいが私のキャラではない。」
クラシックサックスとのお見合いはこうして終わった。

そんなことがあり、私は大学からジャズサックスを始めたのであった。
しばらくはある吹奏楽団にクラリネットで参加し両立していたが、
不器用な私は大学2年からはサックス一本に絞ろうと思った。
吹奏楽を止めるか悩んだがやはり同じ楽器では吹奏楽とジャズの掛け持ち
吹き分けは難しいかった。求められる音色が違いすぎるからだ。

それからは吹奏楽とはとんと縁遠くなってしまったが、
以前高校吹奏楽部のOBバンドに乗せてもらう機会があった。
クラリネットとして声がかかったのだが、
「もうクラなんて吹けん。」
と思い非常識にも愛器カイルベルスにリンクメタルで参加したのだ。

で、行ってみたら私と同様、大学でジャズに転向したある先輩も
ガーデラテナーのアーストーンにマウスピースもガーデラのスタジオモデル
という喧嘩売ってるんかと言うセッティングで参加していた(爆)。

勿論二人とも
「そこのサックス二人うるさいよ!」
と言われ、周りを気にしながら終始
「サブトーン」
で吹いていたことは言うまでも無い。(笑)

A子ちゃん、とりあえず部活の時はサブトーンで乗り切ってね!
無責任なインストラクターより。
posted by 網 渦男 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(2) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

リガチャーについての考察 その4

先日ア・ミューズ会員のY君がリガチャーの新しい試作品を持ってきてくれた。
前回のモノ大きくしてもらったのだ。
試奏してみての感想は反応が良く、音量も増して格段に良くなった。
音色においては好みが分かれるところだと思うけれど、
バリバリ鳴らしたい時などはいいかも。
やたらと明るくならず、重みを保ちつつ太く鳴るといった感じ。

セッティングは
テナー→KeilwerthSX90R
マウスピース→Brendan Tibbs
リード→Alexander Superial DC #3

参考になるかわからないのですが音源です。

通常使用しているロヴナーのリガチャー。


Y君製作の試作品のリガチャー。


なんかMP3で聴いてみるとあんまり変んない感じですな…
生音はもっと違うんだけどな〜(汗)…


ちなみに私はリンクを使うことも多いのですが、
今まではリンクにはブルズアイのピンクゴールド(サテン)に
コパーのスーパーバランサーを付けています。

先週Y君製作の現行リンクの改造リガチャーが
ピンクゴールドサテンのメッキがけを終え手元に帰ってきたので
その試奏音源もついでにUPしてみます。参考になるかどうかわかりませんが。
(そもそも参考にしてる人なんているんか?)

ブルズアイピンクゴールド



現行リンクの改造リガチャー



効果の程は…う〜ん微妙に良くなったかな。
キンキンするのはなくなったみたい。雑味がもっと欲しいので
リードで何とかなるかな。ヘムケかリコージャズ系使えばいいかも。
これもちょっとMP3では違いわからないかもしれないですね(笑)
(UPした意味無し!)

まあ本人が納得すればいい問題なんですけど
吹き心地は改造リガチャーの方が楽ですね。自分に音も聴こえ易いみたい。
ああ、なんだかまたマニアックなブログになってしまいました。
次回はまともなの書きますね。
posted by 網 渦男 at 00:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

台湾製サックス「Anfree」との出会い

先日当サロンに小学生の女の子が無料体験レッスンにやってきた。
一緒に来たお母さんから話を聞いてみると
あるコンサートでサックスの演奏を聴いたのがきっかけらしい。

早速備品のレンタル楽器(セルマーserieU)のアルトを使って
レッスンをしようと思ったのだが、困った事に左手が届かない。
右手小指もぎりぎりといった感じだ。
サムレストに親指をあてるとパームキーにあたってしまい
フロントのキーに指が周らない。
どうしたものかといろいろな構え方でトライしてみるが上手く行かない。
私の経験上アルトでserieUより小ぶりなキー配置は
マークYやバランスアクションくらいしか思い当たらない。
小学生がマークYと言うのもいかがなものかと思いながらも
私のYを持たせてみたがこれもぎりぎりで操作するまでは困難に思えた。

そこでソプラノはどうかと考えてみたのだが、
案外ソプラノのキー配置と言うものは大振りにできている。
現行のいろいろなソプラノのカタログを見てみたが皆パームキーが高い。
また私のソプラノ(serieU)で構えてもらったが直管なので
右手が遠い構えになってしまう。また斜めに楽器を支えることもできなかった。

しかし本人はバリバリやる気である。どうしたものかと考えた挙句
カーブドソプラノはどうかとひらめいた。
あれはキーも小ぶりかもしれないし、右手も体に近いはずだ。
今回は無料体験は保留ということにして
いくつかのメーカーのカーブドを調べてみることにした。

ネットを見ると多くの中国製メーカーがカーブドを製造している。
しかしそれらのメーカーの多くは経験上疑問であった。
値段相応といえばそうかもしれないが、チューニングが???だったり、
キー配置やキーの重さがアンビリーバブルだったり、抵抗が強く吹きにくかったり、
タンポが塞がっていなかったり(ありえないことだが)なんぞしょっちゅうである。
「なかなか音が出ないんですが…」と無料体験にきてみたら
「これでは私でも音が出ません」という楽器を買ってしまっている方も
残念ながら多いのが実情だ。

ましてやカーブドとなるとどんな楽器になってしまっているかと考えると
怖いものがあるので、確認できる範囲で試奏の旅に出てみた。
ここでは率直に私観を述べたいので楽器店やメーカーは伏せさせて頂くが、
やはり安いものでも3〜4万円はするものだから「使えるもの」
と言う点で判断すると中国製はやはり厳しいものがあった。

そこで信頼できる方に相談したところ「Anfree」というメーカーを薦められた。
曰く「とりあえずゴールドプレートと闘牛があります」という。
と、闘牛って???
送られてきたものを見てみると確かに闘牛である。
anfree tougyu 1.jpg
マジっすかと思いつつ吹いてみるとこれが案外よいのである。
その個体しか吹いていないのだが音色は若干明るめなものの
音の表面に柔らかい響きをまとってまさに「MISTY」な感じ。
KennyGとか好きな人は良いかもしれない。

KennyGな感じ?


ゴールドプレートは芯のあり重みのあるサウンド。
いい意味で普通のソプラノっぽい感じである。
これが20万以下で手に入るとなれば朗報である。

実は以前このメーカーの「花」というモデルをある楽器店で
見かけたことがあったのだがその微妙なルックスから
また衝動買い狙いの奇をてらった楽器だろうくらいの認識しかなかった。
いやはや猛反省である。もちろんそういう外見のみの楽器もあるが、
「Anfree」は違ったのだ。やはり最近の台湾製はあなどれない。

他のモデル(アルトやテナー)はわからないがカーブドに関しては正直
「私買います」レベルです。闘牛だけど。
誰か私のソプラノ(セルマーserieU)買いませんか?(爆)
ライヴでシリアスなバラードとか吹きたいです!闘牛だけど。
モー牛大好き! (そろそろ34歳になるのでオヤジギャグも練習中)
まあ他の絵柄やラッカー、メッキなどもあるようなので
試してみたい気もしますが。

そんなわけでその小学生の子は「花」の到着を待つことに。
やはり女の子ですから「牛」はちょっとね…。
でもなぜ台湾製なのに「闘牛」なんでしょう…。
企画会議で開発スタッフが灰皿にタバコの山を築きながら
「やはり闘牛がよいかと…」
とかやってたんすかね…。真意を知りたいところです。まじで。
posted by 網 渦男 at 21:10| Comment(9) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

JODY

昨日イシモリに行ってきました。
先日試奏させていただいたJODYのメタル(テナー)が
入荷していたので試させて頂いた。
ESPというモデル。なんか超能力がはたらいてそうである。
外観はシャープでソリッドな最近のマウスピースって感じである。
バッフルが取り外し出来るようにパーツ式になっているのでまずは
バッフル付きで。デュコフやガーデラのように段差式のバッフルだ。
実際に吹いてみると見た目とは異なり非常に落ち着いた音だった。
あくまでもフラジオ音域までコントロールしやすくする為の
ハイバッフルという感じ。音を派手にする為のものでは無いと言う事かな。
音色的にはヤナギサワのメタルに似てるけど、より吹きやすく、反応が良い。
リンクやセルマーメタルまでは太くないけど、
さほどキンキンしなくて割と好みの音色でした。
高音は細くならずパリッとしてて、低音は音が濃いかなぁ。

バッフルのパーツを取ってみるとよりまろやかな感じ。
吹きやすいラーセン(ラーセンじゃないじゃん)って感じ?
抵抗感がちょっと似てるけど音はきれい系?
リンクのような雑味は無いかな・・・。重みはある。
やはり最近のマウスピースらしい優等生な感じでした。
コントロール重視の人やJAZZ好きな初心者にオススメ。

リンクのNYタイプは在庫が少なかったので今回もパスでした。

posted by 網 渦男 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

リガチャーについての考察 その3

昨日会員さんのY君から開発中(大げさか?)のリガチャーの
新しいプロトタイプがあがってきた。
ここでは詳しく書けないが(モッタイブリ)、
前回のモデルがなぜ良く鳴ったかという理由を私なりに推測し、
よりそのポイントを大げさに造ってみてはどうかと提案したものだ。
結果は予想以上に効果覿面で私もY君もびっくりしてしまった。
ただでさえ前回のものは現行品(オットリンクメタル用)より
反応、音量の面で優れていたのだが、今回のものはさらに
その効果が大幅にアップし、現在私が使用しているブルズアイよりも
格段に良いと思われる。
ただ音色、響き、倍音の成分の面で言えばヴィンテージのリガチャーや、
ブルズアイには若干及ばないかと思うところもあった。

リガチャーに関してはこれまでの経験で
@反応や音量はモデルの設計と密接に関係している。
A音色や倍音の成分はモデルの素材に関係している。
と言う事が解っている。
だから今回このモデルに更にAの点での改善を施せば
より良い効果が得られると確信している。
・・・ただこればっかりは悲しいかな専門的な設備が無いとできないので、
メーカーに協力してもらおうかと思っている。
したがって次回のモデル完成までちょっと時間がかかりそうだ。
乞うご期待!スペシャルサンクスY君!
posted by 網 渦男 at 14:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

リガチャーについての考察 その2

先日購入した現行オットリンクのメタルNYタイプを
いろいろなリガチャーで試奏してみました。
以前は
「もっさりとしてハスキー、それでいて太くて暖かいサウンド」
要するに50年代のロリンズのような音を出したい(無理?)
と思っていたのでフロリダリンクを使っていました。
リガチャーもブルズアイのピンクゴールドサテンを使って
わりと抑え目、地味目に鳴るようなセッティングでした。

現行リンクに付属しているリガチャーは×なので、
ブルズアイを試したらちとイマイチ。
ブルズアイのホワイトゴールド(光沢)もちょっと抵抗が強い。

そこで以前会員(生徒)のY君と共同制作(笑)した、
「現行リンク改造リガチャー」を試してみたところ、
ス、スゴイッス・・・ヤバイッス・・・。
鳴りが違いますね。一言で言うと
「太!」
まあわびさびは無いんですが、インパクトはあります。
しばらくこれでやってみようと思います。

このアイデアを提案させて頂いたあるメーカーから
返事が来て結局採用にならなかったということなので、(残念)
Y君、これは自力で商品化しましょう!
爆発的に売れたら家でも建てようぜ!
これがホントのリガチャーハウス!(どんずべり)
目指せリガチャー成金!
あ、名前考えなきゃ。
このアイデアを採用しなかったメーカーのネーミングセンスを見習って
「鳴リガチャーなんてのはどうだろう?
名前募集しますね!

posted by 網 渦男 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

早くも

6月に入ってしまいましたね。
月末の忙しさにかまけてブログの更新もサボリ気味です。

昨日楽器の選定とマウスピース探しに大久保まで行ってきました。
11時ごろに到着。先ずはイシモリに。
リペアのフロアに行ってスカスカだったネックコルクを巻きなおしてもらう。
新しいマッピを買う気満々です。2時位に出来るというので、
楽器の選定に()グローバルへ。
以前も触れましたがイオはいい楽器ですね。皆平均点以上だったのですが、
一番反応が良く音がまとまって飛び出す系?のものをチョイス。
ん〜よいっすね。
マークY買えなかったらイオのノンラッカーにしよっかなとホントに思ってます。
聞いたら日本でまだ3本しか作ってないって。
その3本がア・ミューズの会員さんの特注したものですから・・・
先見の明があるのか?単なる物好きか?(笑)
でも目つぶって聴き比べしたらそんな変らんかも。
今度MP3かなんかにしてUPしてみますか。クイズにしたりして。

その後再びイシモリへ。狙っていた現行リンクNYタイプを試奏を希望すると
なんと7★の在庫はゼロ!・・・ムチャショックでした。

仕方が無いのでフィル・バローンと噂のJODYを試奏。
フィル・バローンは「グロスマン使用」のフレーズに反応してNYタイプを。
よく鳴ります。ワイルドかな・・・。
JODYはラバーの質も良く、反応も速い。とてもよくできたマウスピースでしたが、
2つとも今の自分のイメージとは若干違う感じがしたので保留。

悶々として帰るのもなんなのでDACに移動。
聞くとリンクNYタイプ7★が何本かあるというので試したところ当たり発見!
心の中で「エリアレっぽくない?」(語尾上げで)と何度もつぶやきながら
忘れかけていたエリアレフレーズ(普段は吹かん)を吹いたりしてしばし迷う。
まあ、大当たりではないにしても「使っていくうちに育つかも」と
勝手に自分に都合のいい予測をし、思い切って購入。(イシモリさんごめんなさい)
ついでに帰りにエリアレのCDまで買ってしまいました。(単純)
しばらくはこの新しいマッピでイメチェンを図ろうと画策しております。


posted by 網 渦男 at 15:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

リードの保存法

リードの保存って大変ですよね。
ただでさえ当たりのリードが減ってきている今日この頃なのに、ヘタったり、
すぐ波打っちゃったりして急に使えなくなるとすごいショックです。
最近はプラスティックリードとかファイブラセルとか色々出てますが、
私はどうも葦じゃないとダメなんです。
当たりを見つけたら誰もが可能な限り長く使いたいと思うところでしょうが、
なかなか長持ちしないもんですよね。
一ヶ月のリード代だけでバカにならないです。

今の時期はきれいな水(といっても浄水器通しただけですが)に
保存液を少量たらしたものに漬けっぱなしにしています。
私の場合毎日吹くのでその方が面倒が無いのです。
でもそろそろカビが怖いので止めようと思ってます。
以前うっかり一日放っておいたら新たな生命体が繁殖し、
非常にカラフルなコロニーを造っておりました。

夏は消毒用アルコールや楽器用の天然素材の消毒液等をスプレーして
ジップロックに入れ、冷蔵庫に保存したりしてます。
とにかく1回濡らしたら乾かしたくないのです。
繊維が歪んできてしまって持ちが悪いので。

なんか上手い方法無いもんかともう十年以上考えてますが・・・
無いもんですね・・・。誰かいいアイデアあったら教えて欲しいもんです。

あ、そうそう最近リードも変えようか悩んでます。
ここ2年くらいテナーはウッドストーンを使っていたのですが、
以前頂いて忘れてたアレキサンダースペリアルのDCを
先日何の気無しに使ってみたところ、いや〜メチャメチャ良かったですね〜。
昔のリコーの当たりみたい!でも値段も結構します(苦笑)。
アメリカで買ったらもっと安いみたいだけど。10枚で4000円以上はちと厳しいッス。

この間テレビ見てたら中国を旅するドキュメンタリーで
川原に葦が山のように積んでありました。
なんとその村は家まで葦で出来ているではないですか!
子供達も葦の棒切れ持って鬼ごっこしてました。(もったいない!)
最近イタリアやオーストラリア産のリードもあるようですが、
人件費も安く葦も豊富な中国、モンゴル辺りで作ってくれないかな〜。
某ヤ○ハもフランスの葦畑なんか買い占めないで中国行ってくれー!
会社作ったら儲かりそうかも。あ、でもマネーの虎終わっちゃったか・・・。
posted by 網 渦男 at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

惚れ直したかな?

昨日のレッスンでA君のマウスピースを吹かせて頂いた。
彼がアルトからテナーに転向した時に私が選定したものなんだけれども、
吹いてみたとたん「こんなに良かったっけ!」とクリビツテンギョー(死語)。
選定したのはもう何年も前なのであまり記憶になかったのですが、
現在マウスピースに悩んでいる私にとっては正直「とっかえて!(涙目)」と
言いたくなってしまうほどでした。

彼のマウスピースは現行リンクのNYタイプ。
なんか私のカイルベルスと相性良かったのかな?
すごく息の効率が良く、メリッとしつつザラッと感もあって
彼曰く「より骨太なエリアレみたい。」
・・・ってそんなこと言われたら・・・へぇ〜そ、そうかなぁ〜っと・・・。
なんかビンテージに執着してた自分の固定観念を
破壊しなければいけないなと反省しました。
テナー買い換えるの止めよっかな?ちょっとカイルに惚れ直しました

まあハスキーなサウンドも好きなんですけど、
メリメリ気持ちよく吹くのもいいかと。
グロスマンなんかも時期によって楽器やマッピ変えて音も変ってますからね。
どうせ自分らしさなんていう「灰汁」みたいなもんはそうそう変らんでしょうから
現行リンク購入してみますか!(でもNYタイプって今高いんだよな・・・)

そうそう先日会員のT君の同級生の女の子がマッピを探しているというので
メイヤーを3つ仕入れたんですが、一個一個のキャラは結構違えども、
なんと全て当たりでした。そのうちの一つは正直、ここ何年かぶりの大当たり!!
吹いた瞬間「欲し!」と思ったのですが、
うっかり「これすごいな〜!!!」って言ってしまいました。(後悔)
当然「それ下さい」ということになり、(・後悔)
涙を呑んでその大当たりをお売りましたが、相手はまだJAZZも知らない女子大生。
「彼氏ができてSAXやめるとか無しだからな〜。」と心の中で絶叫
成仏するまで使ってあげてね!・・・と非常に未練たらしくてすいません。

とにかく現行品も良いなと思う出来事でした。
posted by 網 渦男 at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

アドリブができるようになるまで

レッスンをしていてよく
アドリブってどうやってやるんですか?」と聞かれることがある。
そんな時、正直に説明すると
「え〜そんなこと絶対できませんよ〜」と言われてしまい、
「やっぱりジャズなんて無理だよな〜」と完全に挫折を促してしまうので、
「簡単ですよちょっとやってみましょうか?」といって
「Blues」や「枯葉」などを音3つだけでやってみせたりしてみる。
すると「なんだ、簡単っすね!」ってなことになって、
俄然アドリブに対してのモチベーションも上がってくることが多い。

アドリブをマスターすると言う事は
「新しい言語をマスターするようなものだ」と常々考えている。
巷に氾濫している「アドリブマスター」的な教材、教本を見ると、
偉大なジャズマンたちのソロのコピーとそのアナライズが載っていたり
U-7X7フレーズが12keyで鬼のように載っていたり、
いきなりミクソリディアンやハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ
などと舌を噛みそうな横文字が襲ってくるようなものもあり、
初心者はまず挫折、逃亡間違いなしであろうと思うようなものばかりだ。
Yes,Noくらいしか英語が解らん人にいきなり英字新聞を見せるようなものかもしれない。

アドリブは興味と勇気とある程度の楽器の演奏能力さえあれば
あるレベルまでは誰でもできるはずだと思う。
以前も「アドリブなんてとんでもない」といって2年近くメロディーだけを
演奏していた熟年の方が「アドリブって難しいんですか?」と興味ありありで
聞いてきたので「枯葉」や「サマータイム」に挑戦してみた。
使える音だけ指定してコールアンドレスポンスの形でやってみたら
これがなんと面白がって止まらない(笑)。カラオケをループにして
延々バトル状態。最後はネタ切れでアセンションまでには至らなかったが、
楽しんで頂けた。私も日頃の手癖封じになり刺戟的で楽しかった。
少ないボキャブラリーでもアイデアと吹き方しだいで立派に
アドリブソロがふけるものだ。

問題はそこからボキャブラリーを如何に増やし、表現を幅広くしていけるかであろう。
そのステップについては後日また掲載していくことにさせていただくが、
初心者でも固定概念をなくして、気負わず、あせらず、恐れず、
幼児がすこしずつ言葉を憶えるように、気長にフレーズを増やして
アドリブの世界を楽しんでいただきたいと願います。
めざせ!日本語と音楽語のバイリンガル!

posted by 網 渦男 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

楽器屋を梯子して・・・

今日は休みだった為楽器屋を梯子して来ました。
渋谷のヤマハに始まり、大久保のtc-Horns、Tao、
イシモリ、DACと5件。
途中Taoで後輩(すっごく下の)O君にばったり遭遇。
試奏室からなにやらベン・ウェブスターのような音が
聞こえてくると思ったら彼でした。
ヤマハでは以下の物を味見。
@キング シルバーソニック→ロリンズ好きにはいい感じ!
Aバランスアクション→ちょっとYっぽいけど○。
Taoにて
BマークY(リラッカー)→リラッカーなので鳴りが抑えられてる感有。
イシモリにて
Cブッシャー400(tophat&cane)→lowC#がキツイっす!
DACにて
DマークY7万番台→コンパクトになります。なかなか良い。
EマークY11万番台→以前使っていたYに近い!よいな〜。
Fバランスアクション(リラッカー)→値段の割には良いけど・・・。

なかなかいい楽器には巡り会いませんな・・・。
やたら高いし(涙)・・・。最近は3桁ですよ・・・。
一体誰だ!値段を吊り上げているのは!と言いたくなります。
一生の伴侶となり得る楽器には巡り会えず。ため息をついて帰宅。

あ、そうそうコメント頂いたkumasanこと「木曜日の男」さん
ありがとうございました。ブログ拝見させていただきましたよ。
素敵な写真ですね。またパーティーの時はよろしくお願い致します。
posted by 網 渦男 at 21:04| Comment(1) | TrackBack(1) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

楽器の購入を考える

早いものでもう5月になってしまった。
最近ア・ミューズでは楽器購入の話があちらこちらで聞かれるようになった。
3月4月に入会された方々がそろそろ自分の楽器購入を考え始めているようだ。
無料のレンタル楽器(セルマーserieU)では満足行かなくなってしまったのであろう。
自分の楽器を持つ事はいいことだと思う。愛着も湧くし好きな時に練習できる。
モチベーションもあがるから自然と上達も早まる。
いい楽器は値段も何十万もするから一生の宝物だであり、友人だ。

悩むところはその友人選び。
以前はセルマーの一人勝ち的な傾向もあったが、最近は少々事情が変ってきたように思う。
フランスセルマーの工場の稼働率が落ちたにも関わらず、リファレンスなどのラインナップを
増やしたおかげで、若干国内の供給が少なくなったように思われる。
またユーロの高騰か○ナカ貿易の思惑か年々価格も上がってきている。
正直なかなか手が出せないと言う人は多いのではないか。
また以前私が楽器屋勤めをしていた時にはいわゆる「ハズレ」な個体だけでなく、
彫刻が途中のものや足りないもの、パッドやボタン(貝殻の)がすぐとれるもの、
Keyのコルクが取れまくっているものなどつくりやチェックが甘いものが多かった。
それに比べて現在は様々なメーカーが頑張ってきている。
既成のヤナギサワやヤマハ、カイルヴェルスもよくなってきているし、
目を見張るのは台湾をはじめとするアジアのメーカーだ。
中でもずば抜けているのはイオカドソンではないだろうか。
カドソンはまだ吹いた事は無いがよく評判を聞く。金属の材質がJAZZ向きで良いらしい。
イオは私自身開発途中の試作品を試奏させてもらった事があったが、
あんなにも良く出来上がってあの価格でいいんだろうか?なんて心配してしまうくらいだ。

特にアミューズではイオは人気である。(私が絶賛していることもあるが)
最近の流行はイオを特注でノーラッカーにしてもらうことだ。
会員さんとのちょっとした会話のはずみで「やっちゃおうか?!」的なノリで
購入を考えていたY君にお勧めしたのだが、これが大当たり。
個人的にはヤ○ハのそれより好きかも。
また1ヶ月、3ヶ月、半年と音がどんどん良くなるのが驚きだった。
はじめはゲッツのようなソフトでハスキーな音。
ロリンズのような次第に太くて丸い枯れた音になり、
現在はエリアレのようなバリッと締まったソリッドな音になっている。
う〜ん・・・低価格でマークYの気分が味わえる誘惑・・・。迷ってます。
オレのカイルヴェルス使いにくいし・・・(私は手が小さいのです)
今年中に何に買い換えるか決めるつもりです。
それまでにもっと良いの出ないかな・・・なんて思ったりして。

posted by 網 渦男 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器に関するネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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